女子必見!浴衣姿でNGな言動10選
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さあ、梅雨も明けていよいよ夏も本番となってきましたね!
夏といえば?そう!花火祭りです!
お祭りといえば?そう浴衣!!
彼氏との花火デートで浴衣を着るって人もいるんじゃないでしょうか?
しかし張り切って浴衣をきたはいいものの、せっかくの浴衣姿なのに
ちょっとした言動で男子を幻滅させてしまう言動があるんです。
その10選を見ていきたいと思います!
★浴衣女子がNGな言動10選
1:不機嫌そうな顔
はっきり言って花火大会は混みます。
どこもかしこも人だらけで待ち時間も長く疲れがち。
だからこそ、不機嫌そうな顔になるのはNGです。
疲れているのは相手も同じです。ちょっと疲れても笑顔を心がけましょう。
2:「レジャーシート持ってきてないの?」とがっかりする
レジャーシートに限らず、男性なら当然こうしてくれるだろう、という勝手な期待を持ち過ぎて、
責めたりがっかりされると彼も傷つきます。
頼んでいないことをしてくれたときに、むしろ感謝しましょう。
3:待ち合わせに遅刻する
花火大会は開始時刻が決まっているイベントです。
彼としても最初から観たいと思っているもの。
遅刻してしまっては彼もがっかりしてしまいます。
浴衣は思っているよりも着付けに時間がかかります。特
に自分で着る場合には、少し多めに時間を見積もりましょう。
電車やバスも遅延しがちなので心持ち早めに出ましょう。
4:浴衣の着崩れを直さない
花火大会で歩いていると結構見かけるのが浴衣の着崩れ。
見た目にも疲れて見えてしまうし、彼も残念な気持ちになります。
着崩れてないか、トイレなどでさり気なくチェックするようにしましょう。
「ねえねえ、人ごみ通ったけど、浴衣崩れてないかな?」と1、2回なら彼に聞いてもいいですよ。
着崩れの直し方だけは覚えておきましょう。
5:浴衣を着ている意識がない
浴衣を着ていると大股で歩いたり足を広げて座ったりすると、普段以上に目につきます。
彼に「ガサツだな…」という印象を持たれないためにも、普段よりもおしとやかに行動するようにしましょう。
6:足元がサンダル
下駄を履き慣れていないし長距離歩くから…というのはわかりますが、せめて下駄っぽいサンダルにしましょう。男性は意外と形に拘ります。
明らかにビーチサンダルのようなものはがっかりしてしまいます。
7:しゃべり過ぎる
花火中はその雰囲気も含めて楽しみたいもの。
そこでしゃべり過ぎると折角の雰囲気も台無しです。
また、帰りは彼も疲れているので、反応が鈍くなってしまいがち。
彼をいたわりつつ、ゆっくり楽しい話をしましょう。
8:文句ばかり言う
着慣れない浴衣で疲れが倍増しているかもしれませんが、
せっかくの楽しい気持ちを台無しにしてはもったいないですよね。
また、彼も浴衣の女性をリードし慣れないからこそ、わからないことも多いもの。
自分は当然こうしてほしいということも、彼から見ると気付けないことも沢山あります。
優しくお願いするようにしましょう。
9:他の女性を批判する
花火大会では、他の女性の浴衣の着方が少しおかしかったり、
着崩れてしまっているのが目につくこともあるかと思います。
だけど、他の女性の批判をするのはNG。楽しい気持ちが減ってしまい、彼をがっかりさせてしまいます。
10:彼の服装を褒めない
彼も浴衣を着てきてくれた場合は褒める人も多いかと思いますが、意外と忘れがちなのがそうでない場合。
彼女が浴衣を着てきてくれるとわかっていた場合は
特に、彼も悩んでそのファッションを選んでいる場合も多いです。
NGまではいきませんが、出来れば褒めるようにしましょう。
いかがでしたか。あなたの花火デートが成功することを祈っています♪
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